ハンディひずみ測定器TC-35Nのシリアル通信出来た

 一番のネックなのは、TC-35Nのシリアルコネクタは丸い代物で、基本的にはメーカー純正のケーブルを買わないといけない。からし勿体ないので、コネクタだけを仕入れて普通の9pinに変換した自作ケーブルでシリアル通信を試した。後はケーブル部分をケースか何かに入れて完成。
 RaspberryPI2からでもデータ取れるが、Rythonのシリアル送受信のプログラムの出来がダメなのか、欠けたり3回位コマンドを送って1回位しか返ってこない。WindowsArduino IDEのシリアル送受信だと何の問題も無いのだが。