2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

住宅供給公社の「長期積立分譲」

実は不勉強だが、管理組合は結成しないが、自治会は結成しているマンションが有る事は知っていたが、その理由は知らなかった。 私は横浜市における国交省補助事業で築30年以上のマンションの再生に関する事前調査の調査員に参加している。先日受け持ちのマン…

戦艦大和

今日のその時歴史は動いた!は、戦艦大和だった。番組では活躍出来無かった理由は時代が主役が航空機に移行したからだとしていたが、それだけでは無い。大和がもし30ktぐらい出せていれば、空母機動部隊に随伴できただろうし、ソロモン海戦で十分に活躍でき…

WX310Kは京ポン2なのか?

待望のWILLCOM音声端末のフラグシップと期待される京ぽん2だが、今までは余り興味は無かった。なにせAir-EDEGE-phoneはPCやPDAでデータ通信に使おうとする場合、USBを使うことになるが、PCならまだしもPDAでは、一度データカードでの通信に慣れてしまうとUS…

不運艦と幸運艦

昨日は2年ぶりにIHIの横浜工場に行った。今度乗る護衛艦に入って、計測位置の確認とマーキングをしたのだが、同じドックの中には富山湾で座礁した海王丸が居た。この海王丸は2年前の護衛艦の時に発電機用エンジンをブンブン回されて計測が思うように出…

重量床衝撃音予測シート完成!!

最初はエクセルで作成していたのだけどVB.NETで作成を試み、結局またエクセルに戻ってしまった。VB6に比べてVB.NETは融通が利かないなあ・・・・まあエクセルで作成すればPDAでも使えるのだが。建築学会の専門書は判り難いので時間がかかった。2つ程まだ不…

神奈川県マンション管理士会飲み会のお知らせ

本来は、この手のお知らせは・・・普通はメールでするのが自然なのだが・・・"関係者のホームページの掲示板の視聴率がどの程度のものか、試しに、関係者のブログや掲示板で宣伝してみたいと思います。"との主催者の要望により、なにやら170名にも及ぶ会員の…

3匹の子豚

3匹の子豚の童話をご存知の方は知っているだろう。なぜか下に行くほど堅実・真面目な性格で、それが建てた家にも顕著に現れるのだが、最初に狼の襲撃を受けた長兄の家は藁葺きの家であっさり陥落し、長兄は木造建の妹(だと思った)の家に逃げ込み、その家は数…

hx4700 ROM1.1やっときたー

hx4700用のwindows mobile 5.0 ROM UPデータの情報の後で2003SE ROM1.1が出てくると言うことは、まだwindows mobile 5.0 ROMの登場は先のことなのかと残念に思いつつ、丁度hx4700を仕切り直したかったので1.1へ移行した。移行すると最初っから構築しなおすこ…

床衝撃音レベル予測プログラム

現在、インピーダンス法による床衝撃音レベル予測の為のプログラムを作っている。どうせならVB6ではなくVB.NETで、どうせならPDAでも動く様にしたかったが、最初PCベースで作っていてソースを移し変えただけではPDAで動く様出来なかったので断念。PCベースで…

HPとブログ

独立開業者にとってはこれらは有効な道具だ。仕事の連絡上、メールやインターネット接続環境は持ってて当然と言えるし、それならば大抵は個人のHPを置ける容量もプロバイダ契約時に得ているのが大半だろう。ブログは無料で出来るものも多い。先月、神奈川県…

マンション管理士会国補事業会合

木曜は七夕だったにも係らず、会合したのはオジサン、爺さん、という悲しい出来事だったが、雨が凄かった。今迄生きてきた中で、一番雷が近くに落ちたようだ。光と音の差が0.1秒程度だったので多分近くのマンションの避雷針に落下したのだろう。

宅建試験

最近の試験の申し込みは便利になったものだ。宅建試験の申し込みがネットから出来るので試したが、これは良い。今までは申込書を手に入れて記入して郵送と1日仕事だったが、ネットだと10分もかからない。助かる助かる。

太鼓現象?

今迄、遮音の勉強をしてきた中で太鼓現象というのを見たのは乾式二重床での重量床衝撃音性能が悪くなる要因の1つとして出てきた事はある、しかし他ではない。だがどうも世間一般の認識では、GL工法に代表されるような壁の共鳴透過にもこの言葉が適用されて…

WILLCOM SIM STYLE

遂にWILLCOMユーザー待望のジャケットフォンが発表された。ジャケ→シャケ→鮭、ということで、鮭ぽんの愛称まで付けられている。コンセプト自体は古く、2003年のなんかのイベントの時はCF型の通信カードを使うタイプだった。 最近の携帯電話の開発費用は凄ま…

AMD vs Intel

昔はAMDが10万円を超えるCPUを売るなんて夢の様な感じだった。最初にPC自作に手を染めたときはwindows95の時代。互換メーカーは今は無きサイリックスの方が元気だった。 AMDに注目したのはK-6からで、それでも値段的には下位のラインアップのみだった。そ…