2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

直流電圧電流センサー INA226

USBポートの直流電圧電流が判るチェッカーがあると便利だなと思ったが、買ったものの放置していたINA226を思い出した。とりあえず動作確認で秋月のレーザーポインタを調べてみる。このセンサ、結構高性能な代物で、USBに繋ぐ機器程度の電圧電流を計るには勿…

PC98の起動音ピポを再現してみる

最近、秋葉原でPC98の起動音を再現するボードが出て、直ぐに完売らしい。懐かしいし、大した音ではないのでArduinoで出来ないか調べてみると、2kHzと1kHzから成るとのこと。PC98の起動音を集めたサイトのwavファイルを比較してみると、機種ごとにやや異なり…

CPUの負荷表示を顔の表情で現すように変えた

0から100%を4分割にしてそれぞれ顔で現してみた。以前は棒グラフみたいに各CPUと平均使用率をバーで点灯させていた。

Athlon 5350と余材パーツパソコンの消費電力とエンコード速度

90WのACアダプタ電源でアイドル時は14W、エンコード時は30W。2.5inchのHDDを2台積んでの値なので、SSDなら数W下がると思う。 同じ題材のエンコードでAviUtlを使用した場合だと、 Core i5 2.9GHzなメインPCでx264部で3分44秒、総 7分46秒。 Athlon 5350と余材…

Athlon 5350と余材パーツパソコンのエクスペリアインデックス

Windows7と8のインデックスが直接比較できるのか知らないが、CPU性能的には同クロックのトリニティやりやや下、同クロックのbay trail Dの7割り程度といった感じ。やはりゲーム向けグラフィックスは高い。A8-4500M APU 1.9GHz with Radeon(tm) は外部にGPUも…

Athlon 5350と余材パーツで一式組んでみた

新たにパソコン組む必要性は特に無かったのだが、何と言うか、久しぶりに組んでみたくなるCPUだった。ちょうど1本だけ余っていたメモリとか、Windows7とかあるので組んでみた。 マザーボードはMSIのAM1Iを選んだ。町田ソフマップで\4,000弱。Athlon 5350は\6…

「Goat Simulator」(=ヤギシミュレータ)買った

これ、ぜひPS4で出して欲しいな。安いし。

BluetoothモジュールRBT-001が使えた

秋月のBluetoothモジュールを使っていて、そう言えばRBT-001が眠っていたなと思い出した。マイコンの世界に入った丁度2年前に買った物だ。電源が3Vで、ピンの配置も狭く、ネットでの情報だと信号のレベルも3Vみたいな事が書いてあったような気がして、使いそ…

Windows for IoTでIntel ガリレオ上でC#コンソールアプリが動くらしい

正直、LinuxとPythonを新たに勉強するのは負担だったので嬉しい。ただ、Intelの場合、一応、Arduino互換としても使える。私の様な素人の場合、先人たちがネットで公開してくれている情報やライブラリは大きい。ARMコアを使ったNETDUINOという、C#で開発でき…