WILLCOM頑張ってる

何年ぶりかの契約数300万台復活と3万件の純増とボーダフォンツーカーが減らしている中で頑張っている。音声定額で法人契約が期待出来るので4月の契約者数の伸びがどうなるか楽しみ。TVのあのCMで携帯電話のCMと判る人が居るのかと疑問だったが、結構音声定額の認知度は高いらしい。当初弱点だったマイクロセル方式は地道に基地局を増やしエリアを広げた結果、逆に利点となっている。小型基地局やジャケット構想でNTTドコモauとは一線を画すキャリアに育って欲しいものだ。