フーリエ変換の参考書

waveファイルの構造を理解して、waveファイルやソニーのPC ScanなどのバイナリデータをCSVに変換して時系列波形を描かせる事は出来た。次なるはFFT解析をとフーリエ変換に関して説明してくれる色々なサイトをのぞいたが、余り理解は出来なかった。
本屋の参考書に良いのはないかな・・・と探してみれば、なんとこの分野にも「萌え」が進出しているではないか。
萌え単なる英単語の参考書が有るのは知っていたが、まさかこういう物理書にもそういうのが有るとはねえ。他にも確率統計とか暗号論とか物理とか何冊も有った。
「萌え」でもロリでは無いのだが、さすがにこれを会社で読む訳にはいかんよなあ。