Labviewによる解析ソフト作成もだんだん形に

Labviewによる解析ソフト作成もだんだん形に成ってきた。既にScilabで作ってあるが、Labviewでも必要だ。Labviewはさすがに商用ソフトなだけあって、Scilabでは遅いAtom機でもそれなりの速さで処理できる。
Labviewのプログラムは回線を引っ張る方法なので、視覚的に判りやすいのかも知れないが、C#など一般的な言語なら容易く出来る方法が、Labviewだと面倒な手法が必要な場合もある。