肉球キーボードを作る

 今回の現場ではArduino Leonardoを使ってコピペキーボードを作ったが、最終的には一連の作業を半自動化するまで出来た。ある程度単純作業で量が多ければ非常に有用なツールに成ることが判った。余りキーが多くても邪魔なので、肉球的な数がちょうどいいかなと。普段はコピー、ペースト、半角とかを登録しておいて、必要に応じてプログラムを作って登録する感じ。折角なのでBNCコネクタを付けてA/D入力も出来るようにする。