フラットトップ窓

 先週仕事で使ったので、Scilabでも試してみようかと思い作ってみた。参考にしたのはLabviewのマニュアルで、小野測器のHPにあるものとは若干違うらしい。フラットトップ窓は周波数分解能を犠牲にして振幅値の正確さに重点を置いた窓。


 実際に試してみた。中段がハニング窓で下段がフラットトップ窓。