2013-02-12 標高10mメッシュ描画プログラムを作ってみた processing 国土地理院からダウンロード出来る標高データを使って標高地図を描かせてみた。昔は250mメッシュデータのCDを6千円位で買ったが、無料で落とせるとは良い時代になったものだ。(登録は必要) XMLファイルはテキストデータなので直接読み込んでいる。 こちらは国土地理院から提供されているビューワーの表示。 以前250mメッシュの時は富士山周辺のデータをShadeで描かせたが、そのぐらいの広さが限界だった。今回のProcessingのプログラムは画像データにするので、必要に応じて縮小は楽だ。