標高10mメッシュ描画プログラムを作ってみた

 国土地理院からダウンロード出来る標高データを使って標高地図を描かせてみた。昔は250mメッシュデータのCDを6千円位で買ったが、無料で落とせるとは良い時代になったものだ。(登録は必要)
 XMLファイルはテキストデータなので直接読み込んでいる。


 こちらは国土地理院から提供されているビューワーの表示。

 以前250mメッシュの時は富士山周辺のデータをShadeで描かせたが、そのぐらいの広さが限界だった。今回のProcessingのプログラムは画像データにするので、必要に応じて縮小は楽だ。