3世代目肉球キーボード完成

 今まで作ったArduino関連では一番出来上がりが綺麗。何となくキー配列が人間工学的な感じがしないようなするような。名前が肉球キーボードとあるように、肉球らしく見える方を優先している。LCDをつけようかと思ったけど手間の割に意味ないし見た目も悪くなるので止めた。中のArduinoはレオナードで、比較的大きなケースを選んだのでもっとスカスカかと思ったが、意外とボタンの上下があって、最初はArduinoボードは端っこに置いといたが、でかいボタンと干渉して中央に移した。

 見た目の通りボタン10個に任意のキーボード・マウスのアクションを登録出来る。

中身。

ボタンとポートNoの対応をメモ。

完成。