Raspberry pi2でLチカまで出来た

 先ずはPhytonからGPIOをいじれるライブラリとかを入れる。ちなみにRaspberry piのパイはPhytonから来ているというのは知らなかった。取り敢えずGPIOが使える確認としてLチカを試す。しかし、ピン数が多いけどGNDがやたら多いとか、5V電源が隣り合っているとか止めて欲しい。GR-KURUMIが3ポートのUARTやリアルタイムクロックを持っていることを考えると、無駄にピン数が多いという気がする。



 USBが出た頃位に買ったUSB-RS232C変換ケーブルだが、余りに古くてWindowsではドライバが無い代物でもRaspberry piなら使えるようだ。


 sambaを入れてNAS化してみた。音楽ファイルの再生も出来た。


 PythonでCPU数をカウントするプログラムを走らせてみる。そう言えば起動時のラズベリーが4個並んでいるのはCPU数だったんだ。Ubuntuでは確かペンギンだったが。