ESP-WROOM-02
単体でArduino化して使えるが、単純にシリアル通信でWifi経由でUDPを使ってデータを送ってみる。マイコンじゃなくてもRS232C機器でデータをひたすら吐き出す機器でもWifi経由でデータが得られる。Arduino化しないなら必要とする配線も多くないので、DIP化し…
最初に買ったものはdip化されておらず、苦労してピンと結線し、それでもミニブレッドボード2つにまたがってしまった。それは実用向けに回して、dip化されているものを、USBシリアル変換ボードと1つのブレッドボードに乗るようにした。 USBシリアル変換ボード…
これを使って役立つものを・・Wifiに繋がる特徴を生かして、ネットから情報を得てLCDに表示を・・・と思ったものの、ここの情報だとちょっとしたサイズのJSONデータでも取りこぼしが生じる模様・・・。Htmlファイルから文字を検索切り貼りするのは荷が重そう…
ESP8266との大きな違いはBluetoothが付くのと、Wifiの高速化、かな。PHY付ければEthernetも可能。値段がESP8266と余り変わらず、Arduino化出来るなら、正直本家のArduinoの必要性ってシールド資産を使うぐらいでは。 ArduinoもArduino101という現行のUnoの後…
今までI2c接続のデバイスはLCDとかセンサーは軒並み駄目だったが、温湿度計のHDC1000とLCDのAQM-0802A,AQM-1602Aが動かせた。