肉球キーボード用のPC状態送信用のプログラム出来た

 肉球キーボードの8*8LED Matrixにパソコンの負荷状態に応じて光らせるプログラムが出来た。C#のプログラムでCPU数とCPU毎の稼働率とメモリ残量を得てシリアル通信で送り、送った文字列をArduino内で分解して光らせる。今のところ使用するパソコンは4CPUだけなので、全負荷率、CPU毎の負荷率、メモリ残量等を割り当てている。