ぷろぐらむ色々

 C++OpenCVで画像ファイルの表示を行ってみた。やっぱりC#だけで済めれば良いのにと思う。OpenCVwebカメラから顔認識で一定時間、顔を認識できなければ席を外したとみなしてスタンバイに入る・・みたいなプログラムでも作ろうかと思ったけど、スタンバイからの復帰の仕方が判らない。というか、顔認識は負荷が高いからCPUの稼働率が上がってエコでは無いし。そう言えばWindows7にはそういうセンサーに対するAPIが用意されていて、赤外線センサーみたいなもので席を立つとモニターを切るというものはメーカー製PCには有るけど、周辺機器としてそういうセンサーは余り見かけない。節電に向けてそういうセンサーも安価に有れば売れると思うのだが。
 節電でというか、年中稼動させているサーバー(5年前のノート)はそのままでの設定(バランス)だと排気ファンがうるさいのでCrystalCPUIDでCPUの倍率を一番下げて、電圧も低くしている。