Processingを試す

 Arduinoの推奨開発言語がProcessingだというのは知っていたけど、新しく言語を学ぶのは面倒だとC#で作っていたが、データSocket通信が簡単に出来るので試してみた。
 確かに簡単にデータSocket通信でC#からCPU稼働率のデータを受け取り、グラフィカルなバー表示も簡単に出来た。また、ローカルネット内の他のパソコンで動かしているLabviewでデータSocket通信が出来た。
 基本的に描画が主目的な言語みたいだが、ちょっとしたプログラムには良い。これでAndroidのアプリも作れるようだ。